技術と産業→
道具が人を変え、その人がまた道具を作った。速さが加速していく話。
このできごとの役どころ
生産が人と家畜の力から切り離される
できごと48(BC13951 – AD2022)・人物14
都市の歴史→
人が密集して住むという異常な選択が、文明のほとんどを生んだ。
このできごとの役どころ
都市が農村から人を吸い上げる
できごと68(BC7051 – AD2024)・人物3・国11
『サピエンス全史』で読む歴史→
ハラリが人類史を三つの革命で切った本。その筋に沿って、このデータベースの項目を並べ直す。
このできごとの役どころ
エネルギーの変換が桁で変わった、と本は捉える
できごと58(BC400000 – AD1969)・人物29・国11
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で読む歴史→
資本主義を生んだのは強欲ではなく、救われているか分からない不安だった、という100年前の論文。
このできごとの役どころ
宗教が抜けても、勤勉だけが残る
できごと5(AD1517 – AD1760)・人物4
『リオリエント』で読む世界経済→
1800年まで、世界経済の中心はアジアだった。ヨーロッパは、その列に遅れて並んだ客にすぎない。
できごと9(AD1004 – AD1840)・人物0・国4
『近代世界システム』で読む歴史→
国ごとの発展を比べるのをやめる。16世紀からずっと、世界は一つの分業の仕組みとして動いてきた、という本。
できごと12(AD1492 – AD1914)・人物1・国4
『国家はなぜ衰退するのか』で読む歴史→
国境をひとつ挟んで豊かさが違うのは、地理でも文化でもなく制度のせいだ、という本。2024年のノーベル経済学賞の元になった。
このできごとの役どころ
第7章。制度が先で、技術は後
できごと25(AD900 – AD1994)・人物4・国8
『砂糖の世界史』で読む世界商品→
一つの白い粒を追いかけると、カリブの奴隷とイギリスの朝食と産業革命が一本につながる。
できごと7(AD1526 – AD1845)・人物0
『世界史』(マクニール)で読む歴史→
文明どうしが接触し、借り、競い合うことで歴史が動く。世界を一つの物語として書いた最初の教科書。
できごと30(BC8951 – AD2022)・人物0・国6
『大転換』で読む歴史→
市場はずっと社会の一部だった。それが逆転して、社会のほうが市場に合わせはじめた19世紀に何が起きたか。
できごと9(AD1381 – AD1933)・人物3
『大分岐』で読む歴史→
1800年まで、長江下流とイングランドは同じくらい豊かだった。分かれたのは石炭と植民地のせいだ、という本。
できごと9(AD1526 – AD1840)・人物4・国3
『物質文明・経済・資本主義』で読む三つの層→
毎日の暮らし、市場での取引、そしてその上に乗る資本主義。ブローデルは経済を三層に分けた。
できごと9(BC8951 – AD1949)・人物1・国2