Event / できごと
ニューギニア高地の農耕
Agriculture in the New Guinea Highlands · この年表より前から(およそ1万年前に始まる)
オセアニアBC2000時点:進行中年に諸説あり
世界で独立に農耕が始まった数少ない場所のひとつ。タロイモとバナナを育てる排水路の跡が残る。
場所
ニューギニア高地位置は特定されていない(誤差 ±100km)
-5.50°N 143.50°E
パプアニューギニア
出てくるストーリー
探検と発見→
地平線の向こうに何があるかを、確かめに行った人たちの記録。
できごと57(BC63000 – AD1976)・人物37
『昨日までの世界』で読む伝統社会→
国家のない社会は、争いも子育ても老いも、私たちと違うやり方で扱ってきた。何を学べるか。
できごと7(BC100000 – AD1975)・人物0
『銃・病原菌・鉄』で読む歴史→
なぜ征服したのがスペイン人で、されたのがインカだったのか。ダイアモンドは答えを人ではなく大陸の形に求めた。
このできごとの役どころ
農耕はあったが、家畜と穀物が無かった
できごと33(BC298000 – AD1863)・人物8・国5
『文明崩壊』で読む歴史→
イースター島、マヤ、グリーンランドのノルウェー人。環境を使い尽くした社会と、そうしなかった社会。
できごと14(BC2000 – AD1994)・人物1・国3
出典
ジャレド・ダイアモンド(倉骨彰 訳) 『銃・病原菌・鉄 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』第15章 オーストラリアとニューギニアのミステリー
ジャレド・ダイアモンド(楡井浩一 訳) 『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』第9章 対照的な道をたどって
ジャレド・ダイアモンド(倉骨彰 訳) 『昨日までの世界 文明の源流と人類の未来』全篇の下敷き(著者が50年通った土地)