Event / できごと
アテナイの疫病
Plague of Athens · BC430年–BC426年
地中海BC430時点:進行中
ペロポネソス戦争の2年目、城壁の中に避難民が詰め込まれたところへ来た。ペリクレスも死ぬ。トゥキュディデスが自分も罹った上で症状を書き残した。
場所
アテナイ
37.98°N 23.73°E
ギリシア・アッティカ
出てくるストーリー
感染症と人類→
人が動くほど病も動いた。文明の広がりと感染の広がりは、同じ地図の上にある。
できごと42(BC430 – AD2020)・人物11
ペルシア戦争→
当時最大の帝国に、都市国家の寄り合いが勝った。ギリシアが自分たちを語りはじめる。
できごと36(BC1851 – BC371)・人物23・国2
『疫病と世界史』で読む歴史→
歴史を動かしたのは王でも思想でもなく、目に見えない微生物だった、と最初に言い切った本。
このできごとの役どころ
第3章。記録に残る最古の流行
できごと17(BC8951 – AD2020)・人物3
出典
ウィリアム・H・マクニール(佐々木昭夫 訳) 『疫病と世界史』第3章 ユーラシアにおける疾病バランスの均衡