Event / できごと
タスマニアの孤立
Isolation of Tasmania · 約1万年前
オセアニアBC8000時点:進行中年に諸説あり
海面が上がって本土と切れ、数千人が1万年、誰とも会わずに暮らした。骨の釣り針も、そのあいだに使われなくなった。
場所
タスマニア位置は特定されていない(誤差 ±150km)
-42.00°N 146.60°E
オーストラリア・タスマニア州
出てくるストーリー
『銃・病原菌・鉄』で読む歴史→
なぜ征服したのがスペイン人で、されたのがインカだったのか。ダイアモンドは答えを人ではなく大陸の形に求めた。
このできごとの役どころ
孤立した小さな集団は、技術を失うことがある
できごと33(BC298000 – AD1863)・人物8・国5
『反穀物の人類史』で読む歴史→
人が穀物を育てたのではなく、穀物と国家が人を囲い込んだ。最初の国家は、なぜ壁の内側に人を閉じ込めたのか。
できごと10(BC400000 – AD1600)・人物0・国1
出典
ジャレド・ダイアモンド(倉骨彰 訳) 『銃・病原菌・鉄 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』第15章 オーストラリアとニューギニアのミステリー